2015.06.10
内部ミックスと外部ミックスの違いとは
Pro Toolsを始めたとしたコンピューターベースのレコーディングシステムが圧倒的に多い中、アナログ機材の音質が今まで以上に重要視されています。
レコーディングに限らずミックスやマスタリングでもアナログアウトボードを使用する事もあり、その違いは歴然です。
今回は内部ミックスと外部ミックスの違いに注目してみたいと思います。
内部ミックスとは
外部アウトボードを使わずに全てコンピューター内部のみで完結させるミックスダウン方法。
各ソースをプラグインで処理するのでデジタルな仕上がりになる事もあります。
(最近はモデリング系プラグインが充実し、クオリティーも高くなったので一昔前ほどデジタル感は出なくなりました)
また外部アウトボードを使用しないので、場所を問わず作業出来るのでリテイクやステム出し等も柔軟に対応可能です。
低予算に収めたい場合m内部ミックスを選ぶ方が多いです。
外部ミックスとは
レコーディングしたデータをインターフェイスからパラ出力もしくはステム出力し、
ミキサーやサミングアンプでミックスして再度DAWへ戻すミックスダウン方法。
一度アナログ出力される事により独特の空気感が混ざり、各トラックが綺麗に馴染みます。
プラグインでは再現出来ないアウトボードの良さも音に反映されます。
音質に拘りがある場合、外部ミックスを選ぶ方が多いです。
最後に
CPR STUDIOにはミキサーやサミングアンプをご用意しておりませんが、
外部スタジオにて外部ミックスを行う事は可能です。
完成系に応じたミックスダウン方法をご提案させて頂きますので、お気軽にご相談頂ければと思います。
