CPR STUDIOのお客様の中には他商用スタジオで作業されている方もご利用頂いており、多くの商用スタジオで導入されているAvid HD I/O 16×16 Analogに耳が慣れている事も理由の1つです。
Avid HD I/O 16×16 Analogは16in / 16outと豊富なアナログ入出力を備えており、ドラムレコーディングのような多チャンネルレコーディングにも対応しています。
アナログ入出力以外にもAES/EBU、S/PDIF、ADAT、S/MUXなどのデジタル入力も装備されておりあらゆるシーンに対応可能です。
まとめ
以前使用していた192 I/Oと比べるとサウンドの差は歴然で特にレンジの広さとジッターの少なさには圧巻で、またパンニングも今まで以上に見えるようになり音の配置も今まで以上に作業しやすく、突き詰めたパンニングが行えます。
Pro Tools HDXとAvid HD I/O 16×16 Analogで高音質レコーディングを是非体感してください。