• CPR STUDIOでは現在2020年5月末までレコーディング、ミックスダウン、マスタリング、アレンジ、楽曲制作のご予約、ご依頼を承っております。
  • 2019/11/01
  • Category:
  • CPR STUDIOでは現在2020年5月末までレコーディング、ミックスダウン、マスタリング、アレンジ、楽曲制作のご予約、ご依頼を承っております。

    2019/11/30まで初回限定レコーディングパック【6時間20000円、8時間25000円】を実施しておりますので是非ご利用頂ければと思います。
    レコーディング、ミックスダウン、マスタリングからアレンジから同期制作まで幅広く対応出来ます。(レコーディングのみ、ミックスダウンのみのご利用も可能)

    リスナーの心を奪えるサウンドが必要な理由とは

    数年前までCDを購入したりレンタルしたりと、現物を手に入れないと音楽が聴けない時代でしたが、ここ数年でApple Music、Spotofy、Amazon Musicなどの音楽ストリーミングサービスが普及して、どこでも誰でも手軽に音楽が聴ける時代になりました。

    現物が手に入らないと音楽が聴けない時代はリスナーはリスナーが聞きたいアーティストにフォーカスしてCDを購入やレンタルをしていましたが、今は様々なアーティストの楽曲が飽和されている状態になっており、以前よりリスナーがフォーカスせずに楽曲を聞いている傾向があります。(あくまでも個人的主観です)
    音源をリリースしているアーティストの皆さんは、自身にフォーカスしていないリスナーを自身にフォーカスを当てさせる事が必要不可欠で有り、その前提条件としてレコーディングのクオリティーが担保された楽曲が必要になるかと思います。

    セルフレコーディングで手軽にレコーディングが出来るようになり多くのアーティストの方がセルフレコーディングにてリリースしていますが、プロクオリティーとアマチュアクオリティーにはどうしても超えられない壁があります。
    CPR STUDIOのお客様にもプロとアマチュアの違いを聞かれる事があり、機材の違いもありますが大半はテクニックなどのスキル面が大半を締めると思います。(テクニックやスキルに関して別ブログにてご紹介させて頂きます)

    例えばとても歌が上手なボーカリストがいると仮定します。
    その方がレコーディングスキルが足りない場所でレコーディングした際、その方の本来の実力が十分に音源に反映されているでしょうか。
    機材やは勿論、レコーディング方法やボーカルエディットやミックスダウンでプロとアマチュアでは超えられない壁があり、その差は大きく音源に現れてきます。

    レコーディングスタジオの費用に関してはセルフレコーディングと同様の費用とは行きませんが、今後リスナーのフォーカスを自身に繋げる意味では決して高い費用ではないと考えます。
    寧ろ費用を抑えてクオリティーが低い音源をリリースしている方が様々なチャンスを逃していてリスキーに考えます。

    是非この機会にCPR STUDIOでクオリティーの高い音源を作り多くのチャンスを手に入れて頂ければと思います。

    まとめ

    レコーディング前のスタジオ見学やお打ち合わせも行っており、事前に電話(03-5809-0419)、メール(info@cpr-inc.jp)またはお問い合わせフォームよりご連絡頂ければ、対応可能な日程を連絡させて頂きます。
    皆さまからのご連絡お待ちしております。

    本物のバンドレコーディングを高音質でリーズナブルに行えるCPR STUDIOはこちら

Pocket